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流行らない

20060503

4年ほど前に友人に教えてもらって以来すっかり気に入ってしまい、何度も楽しく読んでいるエプロンメモ(アマゾンに飛びます)。
「暮らしの手帖」という雑誌で昭和29年から連載されているちょっとした便利な話がたくさん書かれてあって、すべてが和やか。当時のマダムのとびきり洒落たメモなので、さすがにもう参考に出来ないものもあるのだけれど、それがまた楽しい。「ゆでたスパゲチに日本酒をふりかけておくと味もよくなります」とか書いてある。なんというか、置き手紙風。
最近また引っ張り出してきて読み、何気なく机の上に置いておいたのを夫が見つけ、ぱらりと読みながら最初こそ「えー。なになに。『ざぶとんを作るとき』、作らねえー」とか「『イチゴにパセリをふりかけて出すと鮮やかで気が利いています』、利いてねえー」などと、げらげら笑っていたものの、次第に熟読。本の素敵な口調のとりこに。
それから2、3日我が家では「エプロンメモ」風会話が流行し、「そろそろ眠ると明日の朝、割り合いすっきり起きられて気分のいいものです」とか、「携帯電話の充電をしておくと、翌日便利します」とか、なったのです。

2006年05月01日 | Comments(11) | 日記
コメント
うちにもこの本あるよ。
うちの母は「暮しの手帖」の大ファンで、もう40年くらい前のからずらっと本棚に揃ってるよ。
マンションに引っ越してくる時、「捨てようか?でも捨てられない!」とか言って、結局全部持ってきちゃった。結婚するずっと前から、おばあちゃんが読んでた時代のから、全部もらって大事にしてるのです。
「すてきなあなたに」って本も面白くて、私も読みます。
ユキさんも読んだ?
あと私は「クウネル」と「天然生活」が好きです。
母が買ってるから私も自然に読むようになったの。
MEGU URL 2006年05月03日 20:01:55 編集
はじめまして!いつもいつも楽しく読ませて頂いています。
(すっかりご夫婦のファンです!)
「暮らしの手帖」は、家にもあって、子供の頃から読み入ってました。一度読み始めると止まらないんですよね!
「ご馳走の手帖」という本も家にあって、美味しそうなお料理がたくさん載っています。作り方も写真付きで丁寧に載っているのですが、絶対に家庭では作らないようなものばかり・・・(笑)
なので、今回の記事は「わかるーわかるー!」と思いながら読んでいました!
うさ URL 2006年05月03日 22:06:55 編集
はじめまして、少し前からこっそり拝見しておりました。
今回このネタを見て、妻殿の雰囲気が「暮らしの手帖」風味なことに気が付きました。(合点がいったというか)
こう、レトロな口調で突っ込みとか(笑)
主婦業十年越えましたが、妻殿のようなステキな妻にはまだなり得ていません。
こんな奥さんだったら、きっとウチの旦那も和めるんだろうなあ…と反省しきりです。
ワタシの目標は妻殿であります。
勉強させていただきマッス。(^^)
おかみ URL 2006年05月04日 03:34:38 編集
こんばんは。暮らしの手帖は好きでたまに読んでます。
エプロンメモ、単行本になってたんですね。オドロキです。
私もあの独特の言い回しが好きで、
なんだか散文詩でも読んでるような気分で楽しんでました。
なるほど、ああいうの「置き手紙風」って言うんですね(^^)
whitewild URL 2006年05月05日 22:31:39 編集
あ!私も4年位前に京都へ行ったとき、
偶然手にしたこの本を買いました。
使うとか使わないではなくて、なごみますよね。
スパゲチとか、バタとか。伸ばさないあたりが微笑ましい・・。
ハナコ URL 2006年05月05日 23:31:06 編集
ユキさん、はじめまして。
ここ数年こっそりと拝見しておりましたが、エプロンメモにつられてこの度勇気をふりしぼって(酔いにまかせて)、コメントさせていただきます。
かつて友人に「エプロンメモ」をいただいて以来、すっかり虜になってしまいました。
「スパゲチ」や「ぶどう酒」などの表記が良いですよね。
「エプロンメモ風」な会話を交わされるご夫婦、ますますユキさん&タカマルさんのファンになってしまいましたよ。
こまったなあ。
テラ URL 2006年05月07日 20:00:16 編集
エプロンメモ、確かに、マダ~ムな空気。
気が利いて、いいものです、なんて
日常会話では使いませんねぇ。
暮しの手帖の料理も美味しいんです。
大さじとかカップとかが一般的な量と違うので
戸惑いますが。
個人的には家庭学校が好きで。
やっしぃ URL 2006年05月08日 10:41:39 編集
・MEGUさん
わあ。お母さますごい。本物の暮らしの手帖フリーク。そうやっておばあさんからの代からの素敵なものに囲まれながら大人になるのは幸せなことだと思います。羨ましいなあ。
「クウネル」も人気ですね。わたしは最近手を抜いて、そういう素敵っぽい雑誌を読まなくなってしまいました。じ、自己流で…。
・うささん
こんにちは。コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
「ご馳走の手帖」も読んでいると楽しいですよね。特に写真の色味が昔から変わらなくて眺めているだけで、もう。もうもう。
それではこれからもよろしくお願いいたしますね。
・おかみさん
こんにちは。コメントありがとうございます。良いお名前ですね。「さん」をつけると余計素敵になりました。フフフ。
いえいえ目標だなんてそんな。本当に。申し訳ない。反面教師にするところも、たくさんあるのです。例えば、ええーと、あの、たまにやらかす朝寝坊とか。
これからも精進してまいります。よろしくお願いしますね。
・whitewildさん
エプロンメモは表紙からしてかわいくて大好きです。書かれてある文章も古ければ古いほど面白い。
今度出かける時は、夫にああいうかんじの置き手紙を残していこうと目論んでいます。
・ハナコさん
なごみます。あの節回しにはなごんでしまいます。コートのことを「オーバー」と言っていたり。「孫の手」に関するちょっとした便利メモを書かれても、我が家には孫の手が無かったり。
・テラさん
こんにちは。コメントありがとうございます。数年!ありがたいです。勇気なんでいりませんよ。こまらないでー。ただの主婦ですよ。
エプロンメモ、楽しいですよね。暗記したいかんじ。妙な丁寧さも素敵。
これからも末永く「おでん」を楽しんでいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
・やっしぃさん
あのメモが、当時のハイクラスのマダムの素敵な知恵だったのだなあと。なごむなあ。
暮らしの手帖の写真はなんでもきれいですよね。なんというか、濃くて。
家庭学校。かてい、あ、家庭画報。これもまたハイクラス。あとすごい重いんですよね。本が。
ユキ URL 2006年05月08日 13:52:41 編集
家庭画報、確かに重いです。立ち読みは無理です。
家庭学校というコーナーが暮しの手帖にあり
愚痴ネタなんかが書いてあったりしたのです。
もしかして、今はないのかな。
やっしぃ URL 2006年05月09日 12:00:19 編集
はじめまして。
いつも、はてなRSSに入れて楽しみに読ませてもらっています。
『エプロンメモ』いいですよね。
あの古風な文章といい、レトロな内容といい読み出すと止まらなくなります。うふふ。
『エプロンメモ2』も持っていましたが、新しくなってあの文章の感じが無くなってしまいがっかりしました。
ほんと、グッときます よね。
魚政 URL 2006年05月10日 13:33:47 編集
・やっしぃさん
間違えた!暮らしの手帖のコーナーでしたか。存じておりませんでした。検索しても無かった。今度立ち読みしてみます。家庭画報が立ち読みできたら、それはもうマダムというか王者の風格ですよね。
・魚政さん
こんにちは。コメントありがとうございます。
エプロンメモ2も読んでいてとても楽しいですが、表紙はやっぱり1巻に負けます。あのインパクト。あのかわいらしさといったらないですよね。
やあ魚政さんのサイト名素敵だなあ。これからもよろしくお願いいたしますね。
ユキ URL 2006年05月13日 04:26:30 編集

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