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みちのおく旅日記

2006022139

母が、東北でも旅しないかと言う。
妻は常々東北地方に憧れを抱いており、いつか行きたいとずっと思っていたので飛び上がらんばかりに喜んだのだけれども、聞けばバスの旅だと。ぞろぞろと。旗の後ろをついていくアレか。以下、母との会話。
ええー。バスはやだなあ。でも雪があるから個人での旅行は難しいよ。雪あるの?あるよ。たくさんあるの?もちろんあるよ。あれは?ずんだ餅は?うん食べようね。こけしは?うん買おう。ねぶたは?あれは夏よ。わんこそば。うんきっと食べられるよ。なまはげは?うん。居るかもよ。えっ。なまはげ居るの?それならば。

そんなわけで。母と妻はみちのくバスの旅をすることになったのだった。

2006022149仙台空港までは、飛行機。
なんと3日前に開港したばかりの神戸空港を利用するらしいのだった。当日はそれぞれに家を出て、空港で待ち合わせることに。しかしながら新しすぎてどちらも初めての空港なものだから場所の見当がさっぱりつかず、ど、どこに居たらいいの?と前日からまごつくはめに。




2006022138

「地方空港」然とした神戸空港は、思ったよりも小さくて新しくてぴかぴかで、そしてちょっと考えられないくらいのひとが居た。みんな神戸に新しく出来た空港を見学にきているのだった。すごいね。
警備員や兵庫県警の方々がびしっと等間隔に並んでいて、「そこで立ち止まらないでください」とか「エレベーターは使えません」とか言っている。空っぽのトランクをがろがろと転がしながら、居場所もなくさまよい母と合流。

チケットを引き換えていざ飛行機。
「展望デッキ」にはぎっしりとひとびと。こんなに見守られながら飛び立つことはあまり無い。


2006022136飛行機はひとまず日本海に抜けて飛ぶ。
神戸はくもり空だったのに北上するにつれ晴天に。はるか上には飛行機雲があって、地上に雲の影が出来ている。とても素敵。妻は備え付けの日本地図と窓を交互に睨みながら海岸線の形を見比べ、現在はどこを通っているのかを必死で見ている。




2006022137空港で購入した缶のビール。母が「神戸空港って書いてあるよ!」と買ってくれたのだった。母は妻にお酒をのませていれば良いと思っているふしがあるけれど、旅の醍醐味としてはあながち間違いでもない。案の定妻は喜んで、おむすび弁当を広げてビールを開けると気圧の関係で泡がブシー!となっておおわらわ。




2006022135

空の上でそんなばかなことをしているうちに、飛行機は雪山の上を飛ぶ。
妻はこんな素敵な風景を初めて見たよ。母とふたり、到着前からすっかり満足。

満面の笑みでおむすびを食べているとアナウンス。当機は間もなく仙台空港に着陸いたします。神戸から仙台まではなんと1時間で着くのだ。おかあさん。おむすび。のみこめ!

2006022134

おむすびを丸呑みした母と妻。無事に仙台空港に降り立つ。
妻は北海道をのぞいて栃木県より上の本州には行ったことがないので東北初上陸。着いてびっくり雪がない。あと暖かい。

実は前日に旅行会社のひとからりんりんと電話が掛かってきて、「現地はマイナス10℃にもなろうかという勢いなので服装に気をつけてくださいね」と言われて恐れおののいていたのだけれど、実際は8℃なのだった。セーターの下にあったかシャツを着込んだ一団は、完全なる勇み足で汗まみれ。

2006022131

空港に旗持ったバスガイドさんが笑顔で待っている。30人ほどの老若男女、ぞろぞろとバスに乗車。
さっそく始まるごあいさつ。バスガイドさんは、小さくて明るくて話が上手でとってもかわいい。会話に秋田弁をまじえながらバスは北上。

ところで妻は旅行会社にあらかじめ「くつの滑り止め」を注文していたのだった。添乗員さんからハイと受け取り。
ゴムのバンドに金属の突起がついていて、くつの上からびしっと装着すればノンスリップ!だそうなのだった。これは魅力的。実に画期的。

2006022133

バスガイドさんの話によれば。バスはこのまま寄り道もせずに東北自動車道をひたすら走り続け、青森県まで行く言う。仙台から青森県の南の端まで、およそ5時間。ご…5時間。添乗員さん。この旅の行程はいったいなんなの。
はからずも、丸一日移動に費やす旅だった。

途中「前沢サービスエリア」で休憩。集合時間は12分後。バスを降りたら足元に白うさぎが居たのでびっくりした。

2006022132

前沢といえば「前沢牛」。
旅の醍醐味は買い食いなので、ひと串購入。お値段1000えん。さっそく満喫B級グルメ。帰ってから夫に「前沢牛を食べたよ」と報告ができる。しかも嘘じゃない。

注文してから焼いてくれたので休憩時間の12分間はあっという間に過ぎ、転がり込むようにバスへ。
だんだん雪が現れてきたよ。

2006022130バスに揺られておしりも指先もしびれてきてとっぷり日も暮れた頃、ようやく今夜の宿がある「十和田湖畔温泉」に到着。なんにもしていないのにすでに疲労。しかしお楽しみはこれからなのだった。





2006022129

おいしいごはんを電光石火の勢いで食べたのち、十和田湖のほとりで行われている「十和田湖冬物語」というイベントに母とふたりでぶらぶら出掛ける。
名前はややアレだけれども、かまくらや雪像が展示してあったりして「東北ひとりじめ!」というかんじの催しものなのだそうだ。件の「滑り止め」をばっちりくつに装着し、ばりばりに凍った雪道をギュウギュウと変な音をさせながら闊歩。うん。滑らない。とても良い。

2006022128

雪を固めて作られた特設ステージでは、「津軽三味線」の演奏をしている。力強くべんべんべんと素敵。お客さんもほどよく来ていて適度に賑やか。
司会のおねえさんが「今の気温は0℃なので、あったかいですね」と言っていた。たしかにじっとしていると足は寒いけれどもわりと平気。0℃なら、妻もよく知っている。
イベント期間中の平均気温はマイナス8℃なのだそうだった。先日はマイナス14℃で、あまりの寒さにみんな帰っちゃったのだそうだった。三味線も凍って、弦がパイーンと弾けるのではないか。

2006022127

ステージがおどろおどろした雰囲気になるや否や、「ぬぁー!」という声とともになまはげさん登場。わあ。なまはげさーん。妻はステージ前にダッシュ。

母は、秋田で本物の「なまはげ問答」を見た際にものすごく怖い思いをしたらしくなまはげさんにはトラウマが。妻とは対照的にさりげなく避難。

なまはげさんは人間の「なまけた心」を剥ぐ鬼で、帳面と魔除けの包丁片手に家にやってきて「おばんでやんす!」とスパーンとドアを開け、家のひとが用意したごちそうの前に座って家人と話したあと、「泣く子はいねえが」などと暴れ回ってお土産にお餅をもらって、「また来年も来る」と言ってスタスタと帰っていくのだそうだ。素敵な鬼だ。妻は会いたかった。

2006022126

ステージから降りたなまはげさん。妻の目の前に。
なまはげさんは小さな子どもを見つけるともれなく脅かしてわんわんに泣かせ、わりと満足した風に帰って行った。秋田県の男鹿半島に居る本物のなまはげさんは見れなかったけれども妻は満足。

2006022121ステージに作られたなまはげさんの雪像は、陸上自衛隊のひとがせっせと作ってくれたらしかった。札幌の雪祭りも然り、雪国の自衛隊のひとはアートな心も持っていないといけない。

そのあとも「ねぶたの跳人」の踊りを習って跳ねたり踊ったりしてラッセーラッセーと東北の名物をなんでもかんでも満喫。




2006022125

冬の花火。
ものすごい近さで打ち上げられる花火に全員が全員上を向いて口をあけて見ていたものだから、終わったあとはみんな首がポキポキだった。

2006022123

母は雪上車に乗りたがる。
自慢のキャタピラーでもって、どんな雪道でもがんがん走る雪上車。車の中にはマイクかなにかがついていて、外のスピーカーから乗ったひとの悲鳴やら笑い声やらが会場中にこだま。さも楽しげに。商売上手。

2006022122

乗り込むと一番前だった。起伏のある道を雪上車は果敢に走る。運転手のおにいさんは演出として乱暴にハンドルをさばき、急にがーんと曲がったりどーんと落ちたりするので我々はがくがくと揺さぶられながら、あらんかぎりの悲鳴と爆笑を会場中に響かせて楽しむ。

雪上車を降りると「乗り場」には順番待ちの列が出来ていた。きっと3人ぐらいは妻と母の悲鳴で「乗ってみるか」という気分になっているはずだ。

2006022119

力いっぱい遊んで宿に戻る。
ロビーに大きな「ねぶた」が置いてあった。これらを引っ張って街中を練り歩くらしい。どこかで「ねぶた祭」は「凄みのあるエレクトリカルパレード」だという話を聞いたことがあるけれど。なるほど確かにだ。

2006022120売店で買ったりんごジュース。「JA」と書いてあるので、愛媛県の「ポンジュース」みたいなものか。違いはえらいこと迫力のある絵が描いてあること。
でもおいしい。母は箱ごと買っていた。おみやげに。





2006022148おみやげシリーズ。
青森といえば「ねぶた」で「りんご」なのでそれらを組み合わせるとこういったかんじの商品になる。「ラング・ド・シャ」という軽やかな響きと凄みのある顔があいまって、ドシャー!といった雰囲気。おみやげは楽しい。




2006022124

翌朝は早起きをしてあたりを散歩。
昨夜十和田湖畔でさんざん遊んだのにそばに湖の気配があまりしなかったのだった。ごちごちに凍った地面をギュウギュウと踏みしめて歩く。
雲ひとつない空に白い月が浮かんで、山は朝日を受けて染まる。空気は澄んでいて静かで母と妻はとても幸せ。

2006022118

湖の一部はばきばきと凍っていた。
氷の上を「かも」が歩いている。妻はこんな風景を初めて見たよ。
顔は冷たいけれどさほど寒くはないねと話していたら、マイナス5℃だった。すごい。さすがにマイナス5℃を妻は知らない。

湖畔には高村光太郎の作品だというブロンズ像の「乙女の像」(裸の女性ふたりが向かいあわせで手を合わせている)があるらしかった。しかし時間が無くて見学をあきらめ。
閉まったままの売店には「名物 乙女の餅」という看板が掲げられていた。

餅にしてしまうのは、どうかと思う。

2006022117

昨日のイベント会場を見ながら宿に戻る。
誰もいないひろびろとしたところに「トトロ」がぽつねんとたたずむ。

朝ごはんを急いで食べてバスに乗る。団体行動はこのあたりがつらい。お米がおいしかった。妻はおかわりがしたかったのだ。

2006022116

バスは湖をぐるりと回って「奥入瀬渓流」に向かう。車の中から雪深い渓谷を見学。たくさんある滝がことごとく凍っていてとても神秘的。
妻は朝から「きれいだあー」しか言ってない。でも心からのさけび。

2006022115

バスは南下を開始。岩手県の「南部鉄」の工房に向かう。
夫と妻は常々「ひとつは欲しいよね。南部鉄器」と言い合っていたのでとても楽しみにしていた。あの、ぶんぶく茶釜然とした形状。しかも鉄。
へえ素敵。と思って手にした鉄瓶が26万円だった。にじゅ…。そっと手を離す。手ごろでかわいい小さな南部鉄の急須と湯のみを購入。母は「なすび」の形をした鉄のかたまり(やかんに入れるとミネラル補給!)をたくさん買っていた。おみやげにするのだそうだ。でもすごい。重い。

2006022112

秋田に入り、田沢湖へ。
田沢湖は水深423メートルもある日本一深い湖なのだそうだった。昔、「たつこ」という女性が永遠の若さと美しさを願ったばっかりに神様に龍にされてしまって、悲しみに暮れた「たつこ」は田沢湖に沈んで龍神さまになったとかならなかったとかいう話があるという。
そんな。「世界をじぶんのものに」などのびっくりするほどの悪いことを願ったわけでもないのに「たつこ」はいきなり龍にされてしまって神様もずいぶんなことをなさる。この話の教訓はどこだ。

2006022144そのへんのレストハウスで昼食だそうだった。
あらかじめ予約できた「なんとか御膳」という昼ごはんを妻はいやがって予約しなかったので、あたたかいものでも食べようとラーメンをお願いするとものすごいまずいものが出てきたので写真をこんなに小さくしてやった。




2006022145やることないのでおみやげ探し。
「両面なまはげ5号」という名前の、おっかない飾りが売られていたので妻は喜んで母に見せ、「母さん、両面なまはげ5号なのよ」と言うと母は固まって「買うのそれ…」とちょっとぼうぜんとした。「どこに飾るの…」とも言っていた。妻も我に返る。気の迷いはよくない。




2006022113

ご当地「キティ」までもなまはげさんになっていた。
いったいなまはげさんは恐ろしい存在で売り出し中なのか愛らしくいきたいのかそのへんがわりと疑問。

2006022114

母、「雪ん子」になる。
かまくらにはなまはげさんののれん。
焼いたお餅と甘酒をもらった。

2006022110

田沢湖を離れて「角館(かくのだて)」へ。
角館はしだれ桜の名所で、武家屋敷が立ち並ぶ「みちのくの小京都」と呼ばれているところ。上級武士が住んでいた家を見学できるのだそうだ。添乗員さんからチケットを買っていざ。武家屋敷。

ところが武家屋敷見学の時間は午後4時で終了だと、入り口のおねえさんが言うのだ。現在午後4時5分。て、添乗員さん…。


2006022111慌てた添乗員さん。力技で武家屋敷のひとを説得し、なんとか入れてもらえる。
「ゆっくり見ていただいて構わないですから!」と添乗員さんは言うけれどそういうわけにもいかず、広い敷地内をめったやたらと早足。それでも幕末の貴重な写真や刀などを見て心が躍る。
庭に、「解体新書」の挿絵を描いた「小田野直武」の像の首から下が埋まってた。雪深いと必ずこういうことになる。




2006022109

営業時間が冬時間ということで、どこもかしこも閉まっていて歩いているひとももう居ない。桜の頃にはたいへんな賑わいをみせるというみちのくの小京都。母とふたりでしばらく突っ立ったあと、すごすごとバスに戻る。

2006022108

バスは来た道を戻って鶯宿温泉に。
宿は古く、小さいながらも部屋は無駄に広い和洋室。手前にベッド。左に和室があって、昭和なかんじの照明。テーブルの上にはなぐり殺せそうな重いガラスの灰皿が乗っかっていて、なんだか火曜サスペンス。

2006022107

それでもお湯は良かった。雪を愛でつつ露天風呂。風流でぜいたくなひととき。

晩ごはんは、「山菜炊き込みごはん」と「きりたんぽ鍋」。どちらもとてもおいしかったけれど。お米ばっかりで意外とつらかった。満腹のまま午後の9時には寝てしまう。

2006022106

冬は朝。
宿を出た一行は「雫石川」を横目に盛岡まで戻ってまた南下。
雫石。なんてきれいな地名なのだと思う。名前に「雫」なんてついたらもう妻はだめだ。

2006022105

どんどん下って平泉。「中尊寺」
源義経終焉の地。小さな山全体にいくつものお堂があり趣があってとても良い。

2006022104

金色堂。
この「覆堂」と呼ばれる建物の中に、きんきらの金色の建物がすっぽりと入っている。極楽浄土を表現したというきんぴかの壇に藤原の清衡公・基衡公・秀衡公が眠っている。
金色堂は昔はそのままぽんと建っていたのだけれど、火事があったり「なんか傷んでくるよね」ということで保護するためにその上から覆うように「覆堂」が建てられたのだそうだ。そういう本末転倒の心意気。なかなか悪くないと妻は思う。

2006022143出たところでおみくじを引く。
「四角四面に物事を見てばかりいると、面白みのない、人間的な魅力に乏しいひとになってしまいます。時には意識的に陽気な空気を取り入れてみましょう。小吉」だった。陽気な空気。取り入れたい。どんどん取り入れていきたい。
しかし「八つ当たりなどすると散々な目に」とか「良かれと思ってした事がことごとく裏目に」とか「余計な事には手を出すな」とも書いてあったので、妻は陽気におとなしくしていようと思う。




2006022142「弁慶堂」の横に弁慶の「顔出し看板」があったので喜んで顔を出す。陽気な空気を取り入れつつ顔を出す。全国の顔出し看板から顔を出していきたい。





2006022103空港のある仙台に戻る。連れていかれたのは「かまぼこ工場」。仙台名物「笹かま」があるの。
妻はここでも「なんとか御膳」という昼食を蹴って売店で「おでん」を食べつつ「伊達政宗ビール」をのむ。




2006022141「笹かま」製造工程を見るとこのできるブースの前に「つまみ食いボタン」というのがあったので押してみる。
機械で串にさして焼かれて流れてきた「笹かま」を、赤い魚がほいと口でくわえてベルトコンベアの上にぽとりと落とし、妻の目の前に運んできてくれた。焼きたて。素敵。母も「わたしも、わたしもやる」とボタン連打。
夫にもおみやげに。




2006022101

仙台のなにも見ていないのにしっかりと「笹かま」「牛たん」「ずんだ餅」を購入して、仙台空港。
お世話になったバスガイドさんに「へば!」とお別れの言葉を。バスガイドさんは先ほど教えた関西の言葉で「ほな!」とごあいさつ。方言は愉快。

機内預かりの荷物検査で、「割れ物はございませんか」と聞かれて「ハイ」と答えたのに検査に通せばトランクの中に入れていた酒瓶2本(夫のおみやげ)がばっちり映っていて、「ああ。2本ですね」と言われて妻は恥ずかしい。取り出して手荷物。

2006022140

そして飛行機は名古屋の上を飛んで、神戸空港に戻る。
窓の外から妻の住むマンションが見えて、ここからパラシュートかなにかで落ちていけたらどんなに楽だろうと思った。でもそんなことは出来るはずも無く、おとなしく空港に着陸。「展望デッキ」から、これまたびっくりするぐらいのひとに見守られながら着陸。

添乗員さんに「家に帰るまでが旅行ですよ!」とぴしゃりと言われておとなしく「ハイ」と答えて気をつけて家に帰って旅おわり。


2006年02月22日 | Comments(29) |
コメント
今回の旅行記も楽しく読ませていただきました。やはりつまみ食いボタンがぼくのつぼですね。
ほし URL 2006年02月23日 02:39:28 編集
南部鉄瓶、私の欲しいものベスト3に入っているので、おぉぉ、うらやましい。でも。にじゅう・・・って。
なまはげいいですね。私は、桃鉄で毎年度なまはげにやられています。でも、見てみたい!
たま URL 2006年02月23日 09:25:31 編集
私も全国の顔出し看板から顔を出して歩いています。仲間を見つけたようでとても楽しいです。夫はシャッターを押してはくれますが決して顔は出してくれないのです。
たこぽん URL 2006年02月23日 09:34:30 編集
うぉぉ。来月帰省予定してたのがキャンセルになって沈んでたら
…東北行かれてたんでつね(*´Θ`人) ちょっと楽しみました。
でも奥入瀬と角館はやっぱり春がいいかも…( ̄▽ ̄;)
東北の冬ったら雪と温泉。鶯宿ええ湯でしたでしょ。
仙台にも見所いっぱいあるんで、次に行く機会があれば是非。
南部鉄はすき焼き鍋が最高でつよ(・ω・)bあと風鈴。
ああ、尽きない…・:*:・(*´エ`*)・:*:・
なみたん URL 2006年02月23日 09:43:30 編集
いつも楽しい旅日記ありがとうございます。
あのリンゴジュース、おいしいですよね。
私のツボは「神戸空港見てきました」のお菓子とつまみ食いボタンですね(笑)。
ひろきち URL 2006年02月23日 10:05:51 編集
こんにちは!ビールが飲みたくなりましたよ!!
中学生の時の修学旅行で東北に行ったのを思い出しました。
あれはたぶん、5月頃?だったような・・・。
角館、田沢湖、中尊寺等同じような経路をたどっていますね。
それプラス小岩井農場というところで羊さんを食べておいしいソフトクリームを食べました。懐かしいな~
yen URL 2006年02月23日 11:02:25 編集
ユキさんこんにちは♪
先週末、友人が神戸空港に見学に行ったけれど、
人がいっぱいで、ちらりと見ただけで、
元町でランチとお茶して帰ってきたと言ってました。
まだまだ人は多そうですね。
金色堂の覆堂がいい感じで、
つまみ食いボタンで焼きたてが出てくるなんて、
そんな素敵な試食があるなら行ってみたいです(^^)
MICA URL 2006年02月23日 12:27:48 編集
りんごジュースは上のアオレンよりも「シャイニーアップルジュース」が美味しいと思う地元民な俺でした。
十和田湖でニアミスしてます、絶対。
yocha URL 2006年02月23日 13:05:41 編集
私は来月仙台空港へ降り立ちますよ~(帰省です)
残念ながら
出発は伊丹空港からですけど・・・
「神戸空港から帰りたいのぉ~!」
と頑張ってみようかしら・・
中尊寺の弁慶さんは私がちいさい時からあったやつかなぁ?
すみっこの方に寂しげにありました??
はるる URL 2006年02月23日 13:30:08 編集
あぁ・・・青森にきてたんですねぇ!
私もアオレンよりシャイニーの方が甘くて好きです。
今度は夏にねぶたを見に来てください。
いかついエレクトリカルパレードで出迎えます。ラッセラー!!
へば~♪
ちゃむちょん URL 2006年02月23日 15:32:38 編集
はじめまして、
いつも楽しく拝見させて頂いてます(^ー^)
東北いらしてたんですね~!
今年は雪がどばどば降ったので、見応えがあったことかと思います。
なまはげさんの藁を引っこ抜くと、健康に過ごせるという言い伝えもありますよ。
ceiは小さい頃、親にけしかけられたのですが、
怖くて取ってくることができませんでしたw
夏のお祭りも良いですよ♪
是非また来てけらんへ☆
cei URL 2006年02月23日 16:25:58 編集
はじめまして。おでん、大ファンでいつも楽しみにしてます。東北!よいですねーあたしも、一度は行きたいと思っている所です。民話のふるさと、岩手の遠野、かなり行きたいです。
nya-taro URL 2006年02月23日 21:37:07 編集
ユキさん、おかえりなさい!
東京より北には全く行ったことがないので、興味津々、楽しく読ませていただきました!
それから、アメリカ人の友達にも写真を見せたりして。
ユキさんの文章の面白さも伝えたい所なのですが、友人は日本語を理解できないので、残念。
あ、シンガポールに住む女の子の友達に、こちらのブログを紹介したら、とっても気に入って、リンクまで貼っています。日本語を勉強する、いい動機になってくれたらいいなと思ってます!
gemma URL 2006年02月23日 21:43:05 編集
はじめまして。
田沢湖の龍神さまの話の最後の
>この話の教訓はどこだ。
がつぼでした。
cha URL 2006年02月23日 23:29:02 編集
あらま~、遠い世界の人だと思っていたユキさんが私のご近所?(エリア)にいらしてたなんて。
東北お気に召したようでよかったです。
ずんだ餅、私は好きじゃないけど(周りの人からも聞かない)よその地区の人には好評なんですよね~。
私は逆に中部や四国が未開の地なので行ってみたいです。
asna URL 2006年02月23日 23:43:11 編集
東北に旅されてたんですね。
ワタシも東北は憧れの土地なのですが
「『生なまはげ』や『生ねぶた』は見ることがなく死んでいくのかも」
なんてぼんやり考えていました。
この記事を読んで行った気持ちになれましたよ。
hilife URL 2006年02月23日 23:47:50 編集
みちのく二人旅プププと楽しく読ませていただきました。
アレもコレもと盛りだくさんに東北を堪能されたようでよかったですね。
写真のキャプションも楽しくて。。。
今回特に「…火曜サスペンスか。」あたりでピークに達しました。
この楽しさを伝えたく候。
のれん URL 2006年02月24日 01:55:04 編集
子供のころ、家族旅行で中尊寺へ。
藤原の誰かは忘れましたが、暗殺されてされこうべだけが残っていて
その頭蓋骨に暗殺時に突き刺さった刀のあとがあり
(へこんでいた)
こんな風に刺さったんです、と実演付で解説され
小学2年生の私には
ちとヘヴィだった、という思い出があります。
やっしぃ URL 2006年02月24日 11:13:39 編集
こんにちは。
東北旅行行ってきてたんですね~。いいな~。
私は、北海道に住んでいるのですが、旅日記を見て、「青森だ!お隣さんだ!」と勝手に喜んでいました(笑)。かなりスケールの大きいお隣さんですが。
私はここ3年ほど北海道を脱出したことが無いので、ユキさんの旅日記にいつも楽しませてもらってます。笹かま工場。
私もつまみ食いしに行きたくなっちゃいました。
あ、あと、リンク貼らせて頂いてもよろしいでしょうか(リンクを貼るって言うのは自分のHPのサイドバーにぺたっとくっ付けることで合ってますよね?すいません。こんなこと聞いちゃって。初心者なもので、、、。)
ハナミカゼ URL 2006年02月24日 11:24:41 編集
わたくし岩手在住でございますぅ~
ちなみに雫石は旦那の実家なのです(^-^;
皆様のコメントを読んで東北が結構人気あると知り、とてもとても嬉しいですぅ(///∇//)テレテレ
カボ URL 2006年02月24日 19:27:15 編集
ユキさんお帰りなさい(^^)
いつも出かけるたびにお互いお土産を買って帰り合うユキさんとタカマルさんがとっても羨ましい限りです。お互いを想いあってる証拠でしょうね☆東北には青森以外行った事がないのですが、雪がすごい事になってますね・・・たまに見る雪は好きですが、あれほどの量が毎日降られると多分どうしようもなくなって立ち往生してしまいそうです・・・(^^;)
なゆ URL 2006年02月25日 02:29:44 編集
おおお!ユキさんがお母様と東北旅行されてるぅ~!
私のふるさとは青森の津軽地方ですが、今年も昨年に続き雪が降りまくって地元に住む人たちは除雪に追われて居るようです。私の兄も冬の間だけ除雪車に乗って深夜除雪作業に精を出しています。
そのせいなのか、冬場は兄の顔色が蒼くなってゆくのです。
寝不足になりながらがんばる兄。こうして春を待ちわびる、北国の冬。
りんごジュースはアオレン派です。
ファーファ URL 2006年02月25日 18:25:15 編集
・ほしさん
ありがとうございます。実際のボタンの正式名称が思い出せずに適当に書いています。でもこころ踊りますよ。あのボタン。
・たまさん
素敵ですよね。現地で買えたことがなにより嬉しいです。思い出にもなって。26万円のは、触ってきました。
なまはげさんが出てくるゲームがあるだなんて知りませんでした。毎年なまはげにやられる…いいですねえ。
・たこぽんさん
おお。顔出し看板ほど愉快なものはありませんよね。どんどん出しましょう。顔を。あ、そういえば夫タカマルは顔を出してはくれますが、わたしほどのりのりではありません。あんなに楽しいのに。なぜなの。
・なみたんさん
ありがとうございます。冬の奥入瀬は遊歩道が閉鎖されているので車から見ているだけでした。紅葉の季節はすごいみたいですねえ。でも雪深い景色も素敵でしたよ。
仙台、降り立っただけというのが心残りです。今度はぜひとも。南部鉄はいろいろあって迷いました。風鈴もすごく良い音色でした。何度もちりんちりんした。
・ひろきちさん
こちらこそ長いものを読んでくださって嬉しいです。りんごジュースおいしかったです。缶もすごい。
「神戸空港見てきました」びっくりしました。でも実際に見学に行かれるひとがあんなに多いとは思ってもいなかったのできっと売れるのです。あのお菓子。
・yenさん
5月の東北も素敵だろうなあ。小岩井農場。わたしも行きたかったのですがさすがに真冬はあまりお店も開いていないようです。5月の連休の時なんてのはものすごい行列が出来るようです。さすが有名なだけあるなあ。ソフトクリームおいしそうだなあ。
・MICAさん
やっぱり見学に行かれる方いらっしゃるのだなあ。空港デートとか良いかもしれないですね。1年後にはきっと閑散としているのではなかろうかと…。
あのボタン愉快ですよ。我が家にもあんなボタンあればいいのに。
・yochaさん
「シャイニーアップルジュース」、調べてみました。これは見かけませんでした。でもやっぱり缶はねぶた…。
あわわほんとうですか。ニアミス。もしかして、あのイベント会場にいらっしゃった…?
日本は広いのに。世界は狭いなあとしみじみ実感を。
・はるるさん
神戸から仙台は一日一往復しかないので不便かもしれません。でも機会があれば。ぜひ。コーヒーのにおいがする空港へ。
弁慶、そうですそうです。すみーっこにありました。下に古いかんじで「フジカラー」と書かれてあるのできっと昔からあったものと思われます。ふふふ。
・ちゃむちょんさん
お久しぶりです。そうか。ちゃむちょんさんも「シャイニー…」支持なのですね。それはぜひ機会があればのみたいなあ。跳人の踊りは楽しくて良いですね。でも2分跳んだだけでめろめろになったので本番はばったり倒れてしまいそうです。すごいなあ。
・ceiさん
こんにちは。コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
東北すごく楽しかったです。そうそう。なまはげさん。暴れて帰って行ったあとに落ちている藁でも拾うとお守りになるそうですね。近くに寄ってしかも引っこ抜くだなんて…子どもだったらぜったい泣かされてしまう。今度はぜひ本物のなまはげさんが見たいなあ。
ありがとうございました。へばな。
・nya-taroさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
東北はひとつの県がとても広いので、欲張ると移動がたいへんなのだと身をもって知りました。遠野。いいなあ。近くを通っているのになあ。
・gemmaさん
無事に戻ってまいりました。わあ。アメリカのご友人やシンガポールの方に。ありがとうございます。で、でも、「おでん」ではわりとろくでもない日本語が使われてるような気がしてなりません。お勉強になりますか。否か。
・chaさん
ありがとうございます。なんだかみなさまのつぼを教えていただけるコメント欄になっております。とても嬉しいです。
昔のお話には教訓がないといけません。「神様あんまりだ」じゃいけません…。
・asnaさん
未開の地というのはこころ踊るものですね。いつか行ってみたいと思っていたので叶って嬉しかったです。四国も素敵ですよ。
ずんだ餅…とても憧れていたのですが、個人的にあの、なんというか、その、びっくりしました…。わたしにも駄目かもしれません…。
・ hilifeさん
雪国は季節によって違うので何度訪れても楽しめそうです。東北おすすめです。hilifeさんも機会があれば。ぜひ。
「生ねぶた」、ものすごく魅力ですが、高知のよさこい然り、灘のけんか祭り然り、京都の祇園然り、有名なものは毎年ものすごい人なので二の足を踏んでしまいます。ひとごみこわいね。
・のれんさん
ありがとうございます。写真載せすぎました。スクロールが長い長い長い。
火曜サスペンス、本当に口からついて出ました。部屋のドア開けたとたんに面白かったのです。
・やっしぃさん
わあ。それは子ども心にひどい。たしかに藤原の泰衡さんの頭が納められていると書いてありました。家臣に殺されてしまったんですね。遠い昔に実際にあった話というのは今さらながらに興味深いです。やっと大人になってからそう思うようになりました。
・ハナミカゼさん
わあー北海道。北海道。素敵です。憧れの地です。また行きたいなあ。
笹かま工場。おみやげ買いに連れていかれるんだなーとぼちぼちと付いて行ったわりに、盛り上がってしまいました。良かった。ぜひ飛行機にのって、東北に。関西も。近いですよ。
リンクはそうですそうです。ぺっとくっ付けることで間違いありません。とても嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。
・カボさん
おおお岩手にお住まいですか。お邪魔いたしました。「しずくいしが実家」「しずくいしが実家」ああ。言って見たいものです。よい名前。
・なゆさん
わたしが行った時はとても暖かくて、かなり驚いてしまったのですが積雪はものすごかったです。たしかに屋根の雪下ろしや道路の整理はたいへんそうでした。
でも雪のない地方に住んでいる者としてはどうしても憧れてしまうんですね。雪…。魔性だあ…。
・ファーファさん
おお。津軽。今年の積雪はすごいですね。日常生活に支障が出るほどの大雪は本当にたいへんです。のん気に「雪上車」なんかに乗って参りましたがお兄さまは現実としてあるんですよね。バスガイドさんも早く春にならないかなあと言っておられました。
アオレン派!いらっしゃいました!どんどん(太鼓)
ユキ URL 2006年02月26日 07:35:17 編集
ユキさん、はじめまして。
いつも楽しく拝見してます。
平泉、近いのでよく行きます。
ガラス細工の体験ができる工房や、
空飛ぶだんご、舟くだり、他にもよいところあるんですヨ。
ちなみに、私もアオレン派。
りんご!という感じがして、とても美味しいです。
はっ。。ユキさん、ずんだダメでしたか。。がっくし。
毎年、お盆(お供え)や食べたい時に、こしらえます。大好物。
宮城も、とてもよいところです。
今度東北にいらしたら、ぜひぜひ!です。
ではでは。。
ほんとう、いつもどうもありがとうございます。ぺこり。
ゆう URL 2006年02月26日 22:41:12 編集
ユキさん、お返事ありがとうございました。
かなりの初心者なので、ホントにアワアワとなりながら今日、初めてリンクをぺっと貼らせていただきました。
北海道がお好きなんですね。ふふ。道産子としては嬉しい限りです。今度は是非、冬の北海道に訪れてみてください。きっと、雪の多さにぐったりしますよ(笑)
何せ、雪の捨て場所に困るくらいですからね。
それでは、こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします。
ハナミカゼ URL 2006年02月27日 13:41:25 編集
はじめまして。いつも楽しく読ませていただいてます。東北旅行ということでオヨッと思い読んでいたら、男鹿のなまはげがお好きなようでびっくりしました。男鹿に住んでいるのでなまはげとは小さい頃からのお知り合いなのです。12月31日になるとウチへ来て叫んだりお酒を飲んだりして帰っていきます。去年も2人来て暴れていきました。男鹿のなまはげを知っていてくれてうれしかったです。ワーイ!!
エコ URL 2006年02月28日 00:30:41 編集
・ゆうさん
こんにちは。コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
空飛ぶだんご。「かっこうだんご」はぜひ体験してみたかったです。だって飛ぶのですよ。だんごが。
「ずんだ餅」、あまりの甘さに震えてしまいました。ものすごい熱心に選んだのに残念です。調べて初めて知りましたが、お盆のお菓子なんですね。おうちでこしらえるお菓子はおいしいだろうなあ。
宮城も魅力的でした。ぜひ違う場所も周ってみたいなあと思いました。
それではこれからもよろしくお願いいたしますね。
・ハナミカゼさん
リンクありがとうございました。実のところ私も夫が居ないとパソコンのことなんかさっぱりです。難しいと夫に放り投げてしまうのでちっとも上達はしません。
雪の捨て場所…今年は本当にたいへんだったのではないかと思います。わたしが憧れる冬の北海道は、わかざぎ釣りと、流氷ツアー。あとスープカレー。
・エコさん
こんにちは。コメントありがとうございます。とても嬉しいです。
おおお男鹿にお住まいですか!すごい。日本は広いのにすごい確立です。ありがとうございます。大晦日にスパーンとやってきて「里帰りしてるか!」とか良いながらしこ踏んで帰っていくと聞きました。なまはげさんは素敵だなあ。
次回はぜひなまはげ祭、もしくは伝承館に。と思っています。でも母は伝承館のなまはげさんがおっかなかったみたいで付いてきてくれそうにありません。ああ…。
ユキ URL 2006年02月28日 09:31:49 編集
ねぶたは2時間ほど跳ね続けてたら1.5kg痩せてました。
汗だけで1.5kg。
短期集中ダイエットとしてどうぞ(笑)
ちゃむちょん URL 2006年03月01日 14:35:03 編集
・ちゃむちょんさん
すごいですよね。跳人を教えてくれた男前さんは、一晩中ビールを浴びるようにのみながら跳び続けて、6キロやせたと言っていました。
2分でハーハー言ったわたしにはきっと無理だと思いました。本当にすごい。
ユキ URL 2006年03月04日 00:09:45 編集

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