スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | スポンサー広告

起きない

06082301

先に起きた夫が「ねえ、おなかがすいたよ」と言って妻を起こすと寝ぼけた妻は「せっかくピエール瀧に会えたのに!」とフガーと怒ってまた寝た。実際に妻は、新潟行きの列車の中でピエール瀧と会っている夢をなぜだか見ていたのだった。
理不尽な叱られ方をしたかわいそうな夫は、「そうか…ピエール瀧なら仕方がないね」とおかしな納得をしてそっと寝室を出て行き、妻が再び目覚めるまでずっとおなかがすいたままだった。


スポンサーサイト
2006年08月29日 | Comments(11) | 日記

断れない

06082302

おやつに飴を食べる。
そういえば先日、かばんの中から飴を取り出して母に「飴食べませんか」と尋ねたところ、母はこっちを見もせずに「ふん、飴なんか」というかんじで「いらないよ」と言ったのだった。しかし妻が「でも、『さくらんぼの詩』よ?」と言うと母は振り返って妻の持っていた「さくらんぼの詩」を見た瞬間に「ちょうだい」と言って手を出した。
「さくらんぼの詩」にはそういうなんとなく求めてしまう不思議な力があるのだ。


2006年08月24日 | Comments(9) | 日記

寝られない

06081802

今夜は運良く北西からの乾いた風が吹いていてとても涼しい。そこで妻は喜んでエアコンを切り、家中の窓とドアを開け放って風を通して就寝。しかしその素敵な風は妻の髪の毛を常にそよそよとなびかせて顔をふさふさふさふさふさふさと撫で、どう寝返りをうってもこそばゆくて全然眠れない。



2006年08月18日 | Comments(6) | 日記

欲張らない

06081805

お盆。ぼんぼん。夫の祖母の家に、義父母と共に墓参り。
車で1時間ほどの距離にあるにもかかわらず夫の祖母の家のあたりは田んぼが多くてのどかで非常にぽたぽたした雰囲気。夫と「このへんはぽたぽたしてるわねえ」となんとなく語感だけでものを言いながらドライブ。

06081806

家に着くと、夫の祖母はにこやかに出迎えてくれて、妻に棒のついたあずきのアイスをくれた。
この家でひとりで暮らしている夫の祖母は身ぎれいで聡明で、耳もよく聞こえて茶目っ気まであるのだった。まずもって普通の声量で楽しく会話ができることに妻は仰天。四国で暮らしている妻の祖母と比べないわけにはいかない。

06081804妻が腰かけていた椅子の隣にあった電話の横のメモに、「MP3」と走り書きがしてあったのを見て妻はまた仰天。MP3!コンピューターおばあちゃんか。
電脳ばあちゃんはもちろん携帯電話も持っている。加えて妻に、「ユキちゃん、『インターネット』ってなにができるの?」と聞いてくるのだ。答えている妻自身もよくわからないようなしどろもどろなインターネットについての説明をしながら、四国の妻の祖母が聞くことといったら「ユキちゃん、『ラッキー』てどういう意味ぜ?」とか、妻のビデオカメラを指して「これで電話がかけられるんじゃろう?」とかだなあ。としみじみと思う。世の中には実にいろんなおばあちゃんがいる。




06081807_1

かんかん照りの中、お墓に参ってからまた夫の祖母の家でひとやすみ。
夫の祖母の家には蔵がある。夫とその蔵を探検。ひんやりと暗い蔵の中に、普通に「おひつ」が置いてあったりして蔵の中初体験の妻はとても楽しい。「なんでも持って帰ってね」という夫の祖母の言葉に甘えて、「扇風機」と本棚にあったぼろぼろの「たのしい三年生ふろく、少年少女世界名作文庫」という昭和33年に発行された本と昭和24年発行の「少年ザンバ」をいただく。蔵は良い。妻の実家には蔵もなければ「少年ザンバ」もない。
それから夫の祖母は家の前の畑でピーマンとトマトをぽきぽきと収穫して、どっさり妻に持たせてくれた。世の中のおばあちゃんは愛に溢れている。
そんな盆。

2006年08月16日 | Comments(9) | 日記

笑わない

06080807

歯医者さんにて。
大口を開けたまま耐える長くて苦しい無言の闘いののちに訪れる解放の合図。待ちに待った先生からの「はい、うがいしてください」というお言葉とウイーンと起き上がる椅子。そこで妻はやっと力を抜いて、握り締めていたハンカチを緩めるのだけれども今日の先生は「うがいしてくださいね」と言いながら椅子のスイッチを押し間違え、ほとんど平らだった椅子をさらに倒した。
上にいくとばかり思って油断していた妻はすっかり裏をかかれて190度にまで倒れたじぶんに狼狽。思わず「のぉっ!」と変な声を出し、照れながら起き上がると先生の隣にいた助手のひとが妻に背を向けて肩を震わせていた。きっと妻の慌てぶりが面白かったのだと思う。

2006年08月11日 | Comments(8) | 日記

遠くない

06072402

夫が居間にパソコンを据え、妻が「妻の部屋」をこしらえたので夫婦は離れなばれ。
以前は長い机にパソコンを並べ、愉快なサイトや素敵な写真などを見つけると隣の夫に「もしもし」などと気軽に声をかけて共有することができたのに今やそれは難しく。なんとか現状を打破するため、なにかしら簡単に声がかけられるトランシーバ的なものはないかしらと思案。夫はちょっと考えてから「『メッセンジャー』を使うのはどうだろう」と言った。
互いがパソコンで遊んでいる時はいつも「メッセンジャー」を立ち上げておいて、会いに行くほどでもないちょっとした用事でも気軽に呼び出して通信。ものぐさ夫婦、これで円満。妻はおおいに賛成してさっそくメッセンジャーを導入してみることに。
試してみると、昨今の「メッセンジャー」はとても進化していてふたりでマウスで落書きが出来たり、一緒にゲームをしたり出来るのだった。サイバー夫婦。「これはすごいね」とふたりして盛り上がり、すべての機能を体験。
しかしながら「落書き」といっても妻は「おでん」の絵しか描けず、夫は「ドラえもん」の一点張りで、とくに描きたいものはなにもなく。ゲームをしてみたところで負けそうになった妻が「ギャー待って待って」と慌てると夫が「わはははは」と笑う声が妻の部屋にまで筒抜け。よく考えたら別の部屋といっても壁一枚隔てているだけで、直線距離としては1メートルも離れていないのだった。見えはせずともすぐそばに夫。普通に声をかけても「はいはい」と会話は出来るのだった。メッセンジャー大作戦、意味なかった。



2006年08月09日 | Comments(4) | 日記

ペンキ足りない

06080801

実録、壁日記。
夫がお休みになったらやりたかったことその2。ペンキ塗り大作戦。
入居した頃は眩しいほどに真っ白だった部屋の壁も、6年も経った今はもううすら汚れてわびしいかんじ。なんだかすでに「これが生活をするということなんだね」と納得できる域を超えている。そこで夫と妻は一念発起。居間の壁と天井にペンキを塗ることにしたのだった。

06080802

計画は1ヶ月も前から地味に進行していて、いろんな部屋のいろんなものを妻はせっせと動かして居間の家具を一時的に置ける場所を作った。そこになんでもかんでも秩序無く放り込みます。
最終的にこの物置部屋は扉も閉まらないほどになり、こうなってしまってはもう一番奥のものは取れない。

06080803

一切合財移動してがらんどうになった居間の床を守るべく、養生開始。マスキングテープをドアや床の境目にぴりぴりと貼る。この作業がのちのちの出来栄えを左右するのだと、どのリフォームの本を読んでも書いてあったので必死。やったこともないのに、知識だけは豊富な妻だ。
しかし途中で歯医者さんに行ったりして悠長にやっていたおかげで養生が終わったのが夕方。

06080804

午後4時半から白いシーラー(下地)塗り開始。
ものの本には「湿度の低い午前中から始めましょう」と書かれてあるのにことごとく守らない自由人。
妻は頭に手ぬぐいを巻いて海賊風。夫は口元にタオルを巻いてギャング風。
軽い気持ちで始めたものの、塗っても塗っても終わらず海賊とギャングは日が暮れてからも延々6時間。照明も外しているので3台の電気スタンドを駆使してリビングはさながら工事現場の態。もちろんエアコンも養生シートでぐるぐるに巻いてコンセントを抜いているので使えず悪党ふたり、汗まみれ。あと飛び散ったシーラーまみれ。
暗い中。しかも白い壁に白いものを塗ったところでさほど達成感は無く、あげく本番でも無い。「これをあとペンキでもう一回やるの…」とへとへとと就寝。

06080805

翌朝見ると前よりもずっと明るい壁になっていた。シーラーも捨てたもんじゃなかった。夜に塗り始めた妻と夫が悪いだけだった。
教訓をふまえて今日は午前中から取り掛かる。そうそうペンキなんて塗るものではないので楽しまないと。エンジョイ!
つけたラジオではすちゃすちゃとレゲエが流れ、「今日の西日本は記録的な猛暑になってまーす」とか陽気に言っている。やめて。
塗った。もう戻れない。

06080806

壁と天井合わせて40畳分のペンキ。
買う直前まではいろんなペンキを見て回った末に「塗るならくすんだ水色にしましょう」と決めていたのに一転なぜだか全然違うこの色に。
そういえば数年前に玄関の靴箱をペンキで塗った時、同じように「くすんだ水色」にしたくて選んだ「なんとかブルー」が塗ってみたら実はものすごい爽やかな水色で、靴箱は公園のすべり台みたいな明るい色になってしまった過去を持っているのだった。

06080810

汗で濡れたTシャツを着替える。3回目の着替えの時に、このペンキと同じ色のTシャツを着て夫が登場。夫は塗りたての壁にそっと近づき同化。妻は辺りを見回して「あっ。夫が消えた!」と叫んで「隠れみのごっこ」をして遊んだりもする。

06080809

夕方ようやく終わりが見える。
塗り始めはどうなることかと思ったものの、わりとじょうずに出来た。でも塗りむらが無いわけは無いのでじっくり見ないようにして満足するにとどめる。実際壁ばっかりじっと見るひとはあんまりいない。

06080808

よく乾かしてから家具を元の位置に。
部屋の端に夫の基地を作って夫ご満悦。笑顔でパソコンの前に腰かけて「南プロヴァンス風!」とニュアンスだけでものを言っている。
水性のペンキはにおいもあまりなくて妻はまったく気にならないのだけども、夫は「なんか『ひつじ』のにおいがするなあ」と首をかしげている。妻は「ひつじ」のにおいがわからない。
家具をすべて運び終えて満足げに眺める妻の横で、夫は唐突にあっと叫び、「部屋がからっぽの時に飛行機飛ばせば良かった」と、先日買った「ラジコン飛行機」を持ってうなだれた。


2006年08月08日 | Comments(7) | 日記

夏の四国旅日記

06072901

妻が持ってるボーダフォンの一部の機種ではメール画面で「風邪が治りかけた」と打ち込むや否やたちまち電源が切れて再起動。いままで打った文章すべておじゃん。という不具合があるというのを昨日夫から聞いて、実家の母にやってみせたらなぜか大うけの日曜日。調子に乗って何度も「風邪が治りかけた」「風邪が治りかけた」と風邪もひいていないのに打つと本格的に壊れるそうなので気をつけて。

06080201

恒例の四国。今年の夏も、夫がきてくれます。
ちょうど梅雨も明けて、てのひら返したように晴れて日本の西は猛暑。
サービスエリアで母が選んだCDを買い、「瀬戸の花嫁」を聴きながら夫の自慢の青い車で妻と母と夫は瀬戸大橋を渡るのだった。


06080202

おなじみの愛媛限定キャラクターであるところの「タルト」さんは新商品が増えていた。「ワイハ(鈴5個入)」。「タルト」さんが愉快なビーチボールに。でも海に入ったら「タルト」さんきっと溶けると思う。だってあんこだもの。
母は「なんでハワイのことを『ワイハ』って言うの?」とそればっかり気にしていた。夫に「タルトTシャツ」をしつこくすすめてみたけれど、やっぱりいらないみたいだった。「だって『オヤツ』って書いてあるもの…」と、大人はどこかしら消極的。




06080204

祖母へのお土産は「養命酒」と「ぱんだ」の紙ふうせん。
たまたま駄菓子屋さんで見つけて祖母の家の猫にパンチでもしてもらうつもりで持ってきた。しかし祖母がこれをとても気に入って、「ぶら下げて飾るぜ」と言う。そこで祖母の言いつけどおり、そのへんにあったビニールひもを「ぱんだ」に貼っつけて天井にセロテープでとめ、祖母の家はこれでますますおかしいかんじに。

そしてかんじんの猫は、祖母の家に到着した際に庭で見かけて以来、戻ってこない。きっとろくな目に遭わないと思って避難したのだろう。やっぱり妻は猫には好いてもらえないみたいだった。

06080205

翌日はドライブ。祖母を連れて八幡浜市にある「平家谷」へ。
「平家谷」は壇の浦の戦いで源氏に敗れた平家の一族が落ちのびてきたという伝説があるところ。なにやら悲しいお話があるらしいこの地は、水がきれいなので今は「流しそうめん」が名物に。「平家」と「流しそうめん」は、あまり関係が無い。

06080206

せっかくなのでお昼は流れたそうめんでも食べる。
そうめんは、左からやってきて右に流れていくしくみ。左利きの妻は食べにくいことこの上ない。妻がそうめんの出発点である一番上流に居たにも関わらず悪戦苦闘。
そうめんはすごい速さで流れていった。

06080207

ぐるりと輪になったそうめんレーンの向かい側には、同じく左利きの小さな男の子が座っていて、やっぱり左から流れてくるそうめんに苦労していた。そうだよね。左利き専用レーンも欲しいよね。と、親愛の情を込めて少年に熱い視線を送ってみたけれど男の子はそうめんに夢中でこっちなんか見てもくれなかった。

06080208

川の端には小さな釣堀があってそこには「にじます」が泳いでいる。それを釣り上げると1匹300円で焼いてくれるというのでやってみる。
夫が竹でできた竿に練り餌をつけて放るとものの2秒で「にじます」は掛かった。早すぎる。まさに入れ食い。これならばと祖母にも釣竿を持たせ、釣り上げる様子をビデオで撮影するべくカメラを向けると祖母は見事に釣り上げて暴れまわる「にじます」をびーんと釣竿ごとカメラにぶっつけた。

06080209

母も妻も釣り、ばけつに入った4匹の「にじます」を係りのおじさんに渡すとおじさんはその場で躊躇なく「にじます」にザサーンと串を刺し、塩を塗りつけて焼いてくれた。盛り上がる夏休み気分。
焼けた「にじます」には焦げないようにこれでもかというほど塩がついているから丸かぶりするとしょっぱいよ。ばあちゃん。と夫が言った途端に祖母と、あと妻は盛大に「にじます」を丸かぶり、ふたりしてしょっぱさに大悶絶。

06080210

全員で靴を脱いで裸足でわあわあと川に入って水遊び。水は驚くほどきれいで冷たい。
祖母が無茶をしないように付き添っていた夫。祖母は川の真ん中の小さな岩を指して「あの岩に登りたいぜ」と案の定無茶を言い、夫を困らせていた。

06080212

また車に乗り込んで今度は佐田岬へ走る。今年の春に訪れて、強風に吹きつけられて凍える思いをしたあげく地元のひとに「ここは夏にくるところだよ」と言われてしまった日本一細長い半島、佐田岬。もう夏なのでまたきました。

このあたりは風が強いので半島には大きな風力発電の風車がどーんと立っている。ずらりと並ぶ姿は壮観で、あまり見ることができない風景に4人はすっかり魅了される。しかしこの日はなぜか無風。巨大な風車はぴくりとも動かず。爽やかな風も吹かず。ただ暑いのだった。

06080213

展望台のすぐ横に立っている風車が都合よく太陽を遮ってくれたのでなんとか日影に入ることができた。やっぱり海の近くの建造物は白くて美しいものが良いよね。と言いながら、地球の自転にともなって1時間に15度移動する風車の影と同じようにじりじりじりと我々も移動。

06080211_1

それから近所の銭湯でびしょびしょの汗を流し、祖母の家に帰って夫は「とんかち」でこんこんと祖母の家の窓にカーテンレールをつけたり、ドアの立て付けを直したりした。男手。男手は素敵だ。夫はその夜30代と50代と80代の女からの喝采を一手に受けたのだった。
猫は帰ってきません。

06080214

翌日も元気な祖母を連れて農場公園までドライブ。
去年の夏に遊びに来た時にぽつねんと立っていた搾乳体験の出来るはりぼての牛「ミルちゃん」。去年はちゃんとおしりに青いホースを繋がれて、ゴムでできたお乳をしぼると水がピューと出た。残念なことに今年はホースがなく、ゴムをギューとしてもスカーと空気だけしか出なかった。夏休みなのに侘しいかんじ。

06080215

施設の中にあるレストランで昼食。ここで作ったチーズや牛乳をふんだんに使ったグラタンやピザがおいしいと紹介されていたので過剰に期待していたらコックさんが健康志向なのかなんとなく薄味でなんとなく微妙。なんとなくしんみりと食事をする妻と夫と母の横で、祖母は「和風ハンバーグ」なんかをもりもりと食べ、ピザにも手を伸ばして「まことうまいぜ」と言ったのだった。良かった。

06080220

なんとなくおなかいっぱいになった一行は農場の近くにある渓谷を地図で見つけて行ってみる。そこにはキャンプ場があって子どもが遊べるアスレチックのようなものもあり、とても楽しげなので夏休みのレジャーのお客さんがいっぱいかと思いきや人影皆無。整備された細い道には誰も歩いた跡も無く。ベンチも苔むして陰鬱な雰囲気。祖母は元気いっぱい。妻はわりとおっかない。

06080217

それでも渓谷は美しい。さんざ歩いて滝を見たあと「この上に神社があるぜ!」と立て看板を見て意気揚々と近年誰も歩いていなさそうなぼろぼろの階段を歩き出した祖母を、蛇を怖がる母は必死で阻止。そそくさと車に戻って散策あっけなく終了。

06080224

今日は「小藪温泉」でお湯を借ります。
温泉の少ない四国の中でとびきり良いお湯が出ている場所のひとつ。加えて大正2年に建てられた今では珍しい木造の3階建ての宿が、ものすごくおんぼろで趣があって妻はもう大好きなのだった。ここに夫をご案内。

06080223

しかし夏場の温泉はやっぱりつらい。とても良い気持ちでお風呂から出てもすぐに汗みずく。


06080219

祖母の家に帰ると猫が待っていた。
妻たちが来てからちっとも家に寄り付かない猫。猫に「今から花火をしますよ」と言うと猫は無言でまたどこかに行ってしまった。

06080218

持参した花火を庭でやる。祖母は「急いで火をつけたらあっという間になくなってしまうぜ」と言うわりには線香花火を5本まとめて着火したりして巨大な赤い玉を作って無茶苦茶をしている。そしてやっぱり花火はあっという間になくなってしまったぜ。

06080225




06080221

明日の早朝にもう帰る。寂しがる祖母に夫は余興の手品を披露。下に敷くマットまで持ってきていた。なぜだ。
夫はコインを消したり祖母の引いたトランプがなんだったか当てたりしようとしたけれど、無茶苦茶な祖母は手品を見せてもらうひとの暗黙の了解をことごとく無視。見てはいけないカードをひっくり返したり引いたカードを返さなかったりして夫をほとほと困らせていた。

06080203

翌日も良い天気。ばあちゃん元気で。また秋に参ります。朝日を顔面に受けながら車をひたすら東に。
そしてビデオカメラやデジタルカメラなどを入れすぎた今年買ったばかりの妻の素敵なかごバッグが、重さに耐え切れずに革の持ち手のところからかごが破れかぶれになって旅おわり。

2006年08月03日 | Comments(5) |
 | HOME | 

ツイッター

プロフィール

カレンダー

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンタ

メールフォーム

検索フォーム

-AD-

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。