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達成できない

05-12-30_17-09年の瀬に友人と会う。
最初はお茶などのんで優雅に過ごしていたのに話題は折れて流れてなぜかボーリングをすることになってしまったふたり。
勇んで行ったおんぼろのボーリング場のフロントで、店員さんが「くじ引きをしてください」と箱をがさがさとやりながら言い、友人が引くとくじには「ひとりスコア130以上」と書かれてあった。聞けばその条件をクリアすると良いものをあげますということだった。わっと盛り上がるふたり。
結果、妻は80。友人にいたっては37というスコアをたたき出し、たったの1ゲームですごすごと現場をあとに。ふたり分足したって130にならない。
店員さんが申し訳なさそうな顔をしていた。


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2005年12月30日 | Comments(0) | 日記

酔わない

05-12-18_21-22夫は忘年会。
毎年毎年夫は良いかんじに酔っ払い、電車に乗って寝たまま遠い西の方にまで運ばれて行ったり(慌てて車で捜索)気持ち悪くなっちゃってしかばねのようになったりする(必死の介抱)ので、さて今年はどうかしらと妻は自宅で待機。
しかし今年の夫は2次会(カラオケ)まで参加したもののお開きの時間が早かったこともあり、井上陽水をうたって電車に乗り、やっぱり寝過ごして西に運ばれたにも関わらず、すかさず上りの電車に乗り換えて無事帰宅。しかも「のんで帰った夫はおみやげを持っているもんだ」とかなんとか言って妻に「ヒロタのシュークリーム」をくれた。
「おみやげと言えばヒロタのシュークリームだ」とも言っていた。

2005年12月26日 | Comments(2) | 日記

勘違いしない

05-12-09_15-39ずいぶん前にパーティもしてしまって、クリスマスムードのかけらも無い我が家だけれども、夫が朝、休日出勤のしたくを整えながら「やっぱりケーキくらいは買おうかね」と言ったので妻も途端にその気になり「いちごの乗った白いやつが良いかな」などと盛り上がり、夫をお見送り。
それから妻はせっせと近所のケーキ屋さんに出かけて「いちごの乗ったケーキ」を買い、お酒とごちそうを用意して夫の帰りをじっと待つ。
しかし、お互いに「ケーキを買ってきてね」と頼まれたものだと思い込んでいたために、帰宅した夫の手にも「いちごの乗ったケーキ」の箱がしっかりと握られていたのでびっくり仰天。しかも妻のなんて丸ケーキ(でっかい)だ。
オレがオマエがと言い合いながらおいしく食べた。


2005年12月25日 | Comments(6) | 日記

もう心配ない

05-11-30_06-39我が家の寝室はマンションの廊下側にあって、マンションの廊下側というのは総じて北に位置しているためとても寒い。すごく寒い。
快適な睡眠をのぞむ妻は、毎日眠る1時間前にエアコンをつけて部屋を暖めているのだけれど、冷たい布団の中まではどうにもならず、夫をベッドまで連れて行って布団をかぶせるたびに「おわー!」と夫のおたけび。このままでは死んでしまう。
そこで妻は最終兵器として「電気毛布」をとうとう購入。そのへんな花柄のついた毛布をシーツの下にぴしりと敷き詰めて電源を入れ、しばらく経ってから夫を寝かせると夫は「ぬ…」となにごとか呻きながら笑顔で眠りに落ちていった。
そんなわけで、5500円でぬくもりと幸せを手に入れた夫と妻だった。

2005年12月18日 | Comments(9) | 日記

意味がない

05-12-07_10-49女性ホルモンが妻の脳を操り、どうでも良いことでムッカリ腹を立てたりつまらないことで泣きそうになったりもする。これほどまでに無駄なことは無い。ソファにねっころがって思案。この負の力を有意義なものに変えようと真剣に考えてはみたものの、思考は流れ流れてなぜだか「ムッカリの冒険」という、主人公ムッカリがさまざまな困難に立ち向かう壮大なストーリーが頭の中で巻き起こってしまい、その上そのくだらないお話にいくばくかの教訓を持たせようと必死で展開を考えるという非常に不思議で無意義な結果になってしまった。

2005年12月17日 | Comments(4) | 日記

クリスマスじゃない

051213_134200ケーキ屋さん勤務の友人がおいしいクリスマスケーキをこしらえ、焼き菓子の詰められたバスケットを抱えて我が家にやって来た。
ほどなくしてOLさんである友人もリボンが巻かれた素敵なワインを携え、上品な赤いスカートと白いニットをお召しで登場。妻はリクエスト通りおいしい「お鍋」をこしらえてお迎え。プレゼント交換の予算はひとり2000円。とどめのようにステレオで流すクリスマス・ソング(そりすべり)。否が応でも盛り上がる。盛り上げる。
しかしながら、ワインの注がれたグラスを掲げて3人で「メリー…!」と叫んだ直後に口ごもり、もぐもぐとなにごとか呟きながら笑顔で乾杯。



2005年12月14日 | Comments(6) | 日記

盛り上げない

05-12-12_08-5512月も12日になるというのにちっとも湧かない年末感。ただただ寒いだけの日々を送っているおかげで、今年はクリスマス・ツリーも出していない始末。いけない。このままではお正月ですらなんとなく過ぎてしまう。

おまけに明日は友人たちが我が家にやって来て毎年恒例の「クリスマスパーティ」をすることになっている。友人2名と妻との都合がつく日が13日しか無かったからだけれども、それにしたって早すぎる。慌ててクリスマス感あふるる小物をそのへんにこれみよがしに飾りつけながら、必死で盛り上げる妻の中の年末気分。

2005年12月12日 | Comments(3) | 日記

欲張らない

05-12-09_16-32朝夫を仕事に送り出してから何気なく腰につけた「万歩計」を見てみると「888歩」だったので思わず「おお」と言い、「888といえば煩悩の数」などとひとりごちて己の数多ある煩悩に思いを馳せてみたのだけれども、実際の煩悩の数は「108」なのだった。多すぎだ。大晦日の「除夜の鐘」だってすごい時間かかる。鐘だってきっとべこべこにへこむ。

2005年12月10日 | Comments(2) | 日記

揚げない

05-12-09_09-02夫の東京みやげ。
先週の夫は、東京駅近くのデパートの地下でおいしい「チャーハン」を買って「おみやげ」と言って妻に渡したのだった。てっきり小腹がすいた夫が近所のコンビニかなんかで買ってきたものだと疑わなかった妻はそれが「東京みやげ」と知った瞬間、夫の独創性にびっくり仰天したので今回はなにを持って帰ってきてくれるか考える。起死回生の一発なるか。ならないか。
果たして夫は、素敵な紙袋をぶらさげて家に帰ってきて妻にくれた。実におみやげ然としたおみやげだった。「どうもありがとう」「それ『揚げまんじゅう』」「えっ」「揚げたおまんじゅう」「まんじゅうを?」「うん」「いったいなんでまたおまんじゅうを?」「うん」「揚げて?」「うん」
大騒ぎだった。

2005年12月08日 | Comments(5) | 日記

演じない

05112201すごい。寒い。
うっかり風邪なんてひいたら大変なので、本日より本格的な冬の装いをご用意。
夫のクローゼットからフードの部分がフサフサしている、風を通さないつるりとした生地のコートを引っ張り出して来て「今日はこれなのよ」と手渡し。夫は一旦「うん」と受け取ったがすぐに妻に戻し、「今から洗面所だから帰ってくるまでコート着て暖めといてね」と言って身じたくを整えに行ってしまった。
妻は言われたままばか正直にその着る瞬間だけひやりと冷たい夫のコートを着て約3分間たたずむ。そういえば昔、殿様の「草履」を懐に入れて暖めて出世したひとが居たなあと思い、戻ってきた夫に「妻は豊臣秀吉ですか」と聞いたら夫は妻が暖めたコートを着、「ご苦労であった」と極めて信長的に言い放って颯爽と仕事に出かけて行った。


2005年12月05日 | Comments(9) | 日記
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